(例:現在のキャンバス画像) | 1.EDGE 3D |
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キャンバスのドット絵に忠実な、3次元データを作成する。
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2.CUT 3D | 3.BOLD 3D |
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「EDGE 3D」データの、エッジを取った感じの、3次元データを作成する。
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「CUT 3D」データをさらに膨らませた感じの、3次元データを作成する。
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リスト |
- オブジェクトの厚み方向(Z軸方向)の分割数を指定する。
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DEL OBJ |
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ICON |
- 現在表示されている、3Dオブジェクトからアイコンを作成する
- 32bitの場合、[+SHIFT]で、画像周囲をアルファチャンネル付きで作成できる。
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