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◆ 3次元データの作成 ◆
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3D 3次元パネルの表示
  • 3次元パネルの表示-非表示の切り替え
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3Dデータの作成・削除・アイコン作成
作成パネル (作成パネル)
  • 現在のキャンバス画像から、3次元データを作成する。
  • ココで作成するのは3次元データのみで、データをオブジェクト化するには、厚さ設定が必要。
    (厚さ設定の初期値は、「平面オブジェクト」に設定されているため、初期状態では、「平面オブジェクト」として表示される。 厚さ設定は、3次元データ作成後に変更可能。)
(例:現在のキャンバス画像)1.EDGE 3D
キャンバス EDGE 3D
  キャンバスのドット絵に忠実な、3次元データを作成する。
 
2.CUT 3D3.BOLD 3D
CUT 3D BOLD 3D
「EDGE 3D」データの、エッジを取った感じの、3次元データを作成する。
 
「CUT 3D」データをさらに膨らませた感じの、3次元データを作成する。
 
リスト
  • オブジェクトの厚み方向(Z軸方向)の分割数を指定する。
オブジェクト削除 DEL OBJ
  • 現在選択中のオブジェクトデータを削除する
ICON作成 ICON
  • 現在表示されている、3Dオブジェクトからアイコンを作成する
  • 32bitの場合、[+SHIFT]で、画像周囲をアルファチャンネル付きで作成できる。

 


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