++
© MKT
++
REV
◆ 色の作成・パレット編集 ◆
NEXT
back
パレット最適化
パレットを使用する、1, 4, 8bit 専用機能。
[ 透過No. ]を先頭に、パレットの色を並び替える。
[ マウス左ボタン ] : 明度順
[ マウス右ボタン ](あるいは、マウスボタン + CTRL) : 色相順
[ マウス中央ボタン ](あるいは、マウスボタン + ALT) : 彩度順
[ +SHIFT ]で、現在キャンバスで使用中の色のみ並び替える。使用していないパレットナンバーは、黒になる。
back
グラデーションパネル
(グラデーションパネル)
パッレトカラー、背景色、グリッド線の色の変更に使用する。
[ マウス中央ボタン ](あるいは、マウスボタン + ALT) : 背景色変更
[ SHIFT + マウスボタン ] : グリッド線の色の変更
back
パレットセットの変更(1,4,8bit)
sepia set
セピア調の パレットセット
vividness set
鮮やかな色の パレットセット
web safe set
Wabにおける SafeColor パレットセット
win sys set
Windows システムカラー パレットセット
mac sys set
Mac システムカラー パレットセット
back
パレット編集(1,4,8bit)
(パレット)
赤の縁取り
が、選択色-1。
緑の縁取り
が、選択色-2。
青の縁取り
が、透過No.。
透過No.は、パレット先頭インデックス(No.0)に、固定です。
[ マウス左ボタン ]クリック で、選択色-1 のパレットナンバー変更。
[ マウス右ボタン ](あるいは、マウスボタン + CTRL)クリック で、選択色-2 のパレットナンバー変更。
グラデーションパネル上でクリックすると、それぞれの選択色が変更できます。(透過No.以外の場合)
グラデーションパネル上からドラッグ&ドロップで、それぞれのパレットナンバーからのグラデーションが作成されます。(透過No.以外の場合)
パレット上でドラッグ&ドロップした場合、(透過No.以外の場合)
[ マウス左ボタン ]で、色の入れ替え。
[ マウス右ボタン ](あるいは、マウスボタン + CTRL)で、色のコピー。
マスクボタンまでドラッグすると、色をマスクに登録できます。
back
色の作成(32bit)
(色の作成)
(フルカラーパレット)
[ マウス左ボタン ]クリック で、選択色-1 を変更。
[ マウス右ボタン ](あるいは、マウスボタン + CTRL)クリック で、選択色-2 を変更。
12個の小さいマスが、このグラデーションのベースカラーです。
フルカラーパレットの任意地点、最新選択色リスト、現在の選択色、または、グラデーションパネル上から ベースカラーまでドラッグ&ドロップで、グラデーションが変更されます。(clear色以外の場合)
右側のスクロールバーで、グラデーションの明るさが調整できます。
(最新選択色リスト)
フルカラーパレットや、グラデーションパネル、または、スポイドツールなどで選択した色が、順にリストされます。
赤の縁取り
が、選択色-1。
緑の縁取り
が、選択色-2。
先頭は、必ずclear色
となります。
[ +SHIFT ]で、色をリストから削除できます(clear色以外)。キャンバスには影響ありません。
フルカラーパレットや、グラデーションパネルから、または、リスト内でのドラッグ&ドロップで、 色の入れ替えや変更をすることで(clear色以外)、キャンバスの色を同時に変更することができます。
マスクボタンまでドラッグすると、色をマスクに登録できます。
(現在の選択色)
現在の選択色を表示します。。
左側が選択色-1。右側が選択色-2。
マスクボタンまでドラッグすると、色をマスクに登録できます。
(濃度レベル)
描画濃度を下げると、現在のキャンバス上に薄く描画することができ、ウォーターペンの効果が得られます。
[ +SHIFT ]で、Brightness Level を非透過率として描画できる。
32bit からの減色時には、有効ピクセルのアルファ値を Brightness Level で、指定できます。
100% で、アルファ値が、0以外の全てのピクセルを減色処理します。
50% で、アルファ値が、255-128までのピクセルを減色処理します。127以下のピクセルは、透過No.となります。
0% では、全てのピクセルが、透過No.となります。
REV
NEXT
++
© MKT
++